リモートのXのアプリをローカルにとばしてきたときの日本語入力

いくつか試したのだけど、最終的にうまくいったもの
ローカルはibusつかってるとして、さらにちゃんと入力できているとして
リモートのマシン上で

export XMODIFIERS=@im=ibus
export GTK_IM_MODULE=xim

とするとうまくいくようだ。
GTK_IM_MODULEを手元と同じにしてみたが、それではだめだった。
入力メソッドについてしらべるといいのかな。

debianでもubuntuでもうまくいったかんじ

kvm, qemu , virt-manager 仮想マシンとかでマシンをインストールしたいとき

カーネルオプションとかいじりたいときもあるかもしれないが
そのディストリビューションの前のバージョンとかうまくいってるなら
次のようなことを考える

インストールがうまくいくのに立ち上がったように見えないときは

  • videoのタイプをVGAにしてみる
  • rescueモードでたちあげて、syslog とかをみる。シリアルを使えるようにしてみる
  • ネットワークをvirtioにするとか、インターフェースがあってるか確認
  • ディスクのタイプをvirtioにする
  • サーバー版とデスクトップ版みたいのがあるときは、一応もう片方も試す。
Jul 28 16:46:07 sample kernel: [    1.345009] cirrus 0000:00:02.0: Fatal error during GPU init: -6

djangoでsqliteから他のデータベースに移行するなら

sqlを吐き出して、mysqlに流し込もうとするなら、テーブルが、""でくくられていることと、
デフォルトだとカラム名が出力されないので、形式によっては、明示的になんとかしたほうがよいのではないか
特にidを指定していないときなど??

django simple history を使っているときのdumpdata, loaddata

dumpdataしてloaddataすると
loaddataしたときに、今までのヒストリ+今回インストールしたことによるヒストリができるようなので、注意したほうがよさそうなときもあるのではないか。

[django][jenkins] django-jenkins のオプションについて

いくつかオプションがあるようだ。
たしかこんなかんじ。

python manage.py help jenkins

ソースコードの具体的な場所を含めてcoverageの出力をhtmlでほしかったので
しらべた。

settings.pyをよみこむようにした、
jenkins-setting.py
を用意して

from settings import *

INSTALLED_APPS += ('django_jenkins',)
#JENKINS_TASKS = ('django_jenkins.tasks.django_tests',)
PROJECT_APPS = ['yourapp1', 'yourapp2',]

あとは、

--settings=jenkins-setting

を指定する。